株式会社T・S・S

AMi勤怠管理

顔認証で、もっと安心。「AMi勤怠管理」

働き方を“見える化”する、地域密着の勤怠管理システム。

AMi勤怠管理は、顔認証による高いセキュリティと、柔軟な勤怠パターンの設定を組み合わせた、次世代の勤怠管理システムです。
現場に合わせた自動化で業務効率を高め、コスト削減を実現。
さらに、一人ひとりが自身の働き方を意識できる仕組みにより、チーム全体の意識改革にもつながります。

地域の企業や団体が抱える勤怠管理の課題を、スマートに、そして確実に解決します。

AMi勤怠管理で効率化とコスト削減

1.体温を測定します


設定により、37.5℃以上の方の打刻を許さない設定が可能


2.打刻します


3.出勤パターン確認


打刻の後、本日の勤怠データを確認できます。


クラウドに保管


打刻データはクラウドに保管されます。


【基本的な打刻確認】


自動計算される残業や深夜時間、遅刻・早退時間が確認できます。


【管理者による承認後】


承認後の残業時間などのデータ、年休や特休などの取得状況も確認できます。


管理者は社員の打刻情報をリアルタイム集計が可能


データの確認・修正・残業承認などすぐに処理可能です。


勤怠締日に社員の承認


社員にメールを送り、Webで承認を取ります。


グループワーク機能による上長決裁、総務への報告


社員承認を終えたデータを上長にシステム内部メールで送付、総務への報告までが可能です。


勤怠パターンが支える自動化

さまざまな働き方に対応できる勤怠パターン


規定の出勤、退勤の時刻。休憩時間の設定、残業の設定など、複数のパターンを自動的に計算するしくみを用意しました。


就業、休憩、残業などの区分ごとに時刻を設定できます。



出勤と退勤の打刻時刻から複数の勤怠パターンを判別できます。


工場での交代勤務など、複数の勤怠パターンで働く社員の時間計算を自動化できます。


実働時間から休憩を自動的に算出することができます。


ドライバーなど、決まった休憩時間がない場合に休憩を正しく算出できます。


様々な職種への対応


製造・厨房・経理・営業・ドライバーなど様々な職種の人が働く製造工場であってもタイムレコーダーの操作は変わりありません。


実例


整備工場、トラック輸送工場、一般製造工場で使用実績があります。例えば、整備工場ではメカニクス社員、受付担当社員、管理社員区別なく、1台のタイムレコーダーで運用しています。


ひとりひとりが働き方を意識できるしくみ

いつも打刻時に直近の勤怠情報を確認できること


スマホ・PCでリアルタイムに勤怠情報を確認できること


月末の勤怠締日にはWebで承認作業をすること


勤怠を正しく報告できること、把握できることで、ひとりひとりが働き方を意識することにつながります。


使い勝手の良い多機能な勤怠システム

画面設計が分かりやすく、慣れ親しんだ操作(Excelライクな)で作業を進めることができます。


打刻情報の編集、社員からの署名取得、上長への報告を、システム内での作業シートの切り替えによって簡単に実行できます。


勤怠情報の安心安全な管理

機密情報管理の見地から起動時のログインパスワードの入力は必須です。


各種実打刻情報の詳細はシステムから参照でき、色の違いで実データなのか修正データなのか確認できます。


動作環境スペック

動作OS Microsoft(R) Windows(R) 11(64bit)
Microsoft(R) Windows(R) 10(64bit)※32bitは対象外
対応機種 動作OSが稼動するパソコン ※自作機での動作は保証しません。
CPU 1GHz以上のx86/x64インテルプロセッサまたは互換プロセッサ(推奨2GHz以上)
メモリ [Windows 11] 8GB以上(64bit)
[Windows 10] 8GB以上(64bit)
ディスプレイ 解像度1920×1080以上必須
※OSのDPI設定にて100%以外が指定されている場合は正常に表示されない場合があります。
ハードディスク 10GB以上
マウス 動作OS対応のマウス
プリンター 動作OSに対応したプリンター
動作に必要なソフトウェア ・Microsoft .NET Framework 3.5 SP1が必要です。
Microsoft .NET Framework 3.5 SP1がインストール済みでない場合は本製品のインストール時に同時にインストールされ、500MB以上の空き容量が別途必要になります。
※インターネットへの接続が必要となります。
・Microsoft Excelが必要です。(印刷・PDF出力機能で使用)
Microsoft社のサポート保証期間が終了しているOSについては正常に動作しない可能性がありますので、保証期間の終了していないOSでの運用をお勧めします。

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